社長あいさつ
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代表取締役社長
岡本 慎一
基本情報
| 社名 | 株式会社 岡本製作所 |
|---|---|
| 所在地 |
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| 連絡先 |
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| 敷地面積 |
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| 創業 | 1945年 |
| 代表者 | 岡本 慎一 |
| 社員数 | 183人 |
| 資本金 | 6600万円 |
| 主要生産部品 | 建設機械車両部品 / 産業機械部品 / 電気機器部品 |
| 主要取引銀行 |
多摩信用金庫昭島支店 三菱UFJ銀行三鷹支店 日本政策金融公庫立川支店 商工組合中央金庫八王子支店 |
| 主要取引先 |
株式会社小松製作所 日立建機株式会社 キャタピラージャパン合同会社 株式会社加藤製作所 三菱重工業株式会社 東芝テック株式会社 酒井重工業株式会社 古河機械金属株式会社 |
グループ企業紹介
Okamoto group
私共オカモトグループは、「人の和の可能性」を根本理念として、加工領域の異なる国内外グループ会社7社の総合的な生産体制により、板金部品の加工・高品質塗装から装組立までのモジュールが可能であります。
お客様における部品調達ニーズに合わせて、最適な安定供給を実現します。
株式会社 クラフテックオカモト
| 社名 | 株式会社 クラフテックオカモト |
|---|---|
| HP | http://www.craftec-ok.com/ |
| 所在地 | 〒208-0023 東京都武蔵村山市伊奈平1-71-1 Google map |
| 代表者 | 岡本 太郎 |
| 社員数 | 95人 |
| 資本金 | 4,000万円 |
| 主要技術 | 精密板金(薄板金属)/プレス加工/アッセンブリ |
株式会社 オカモト電子
| 社名 | 株式会社 オカモト電子 |
|---|---|
| HP | http://www.okamoto-gp.co.jp/denshi.html |
| 所在地 | 〒410-0062 静岡県沼津市宮前町5-1 Google map |
| 代表者 | 岡本 輝興 |
| 社員数 | 25人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 主要技術 | 精密板金(薄板金属)/プレス加工/アッセンブリ |
品質方針
Policy
basic
基本方針
株式会社岡本製作所の全従業員(臨時社員を含む)は、優れた技術力と人材を持って当社の品質マネジメントシステムの効率的な運用により、適正な品質の確保を確実にして、継続的にお客様の信頼と満足を得るために、高品質の製品を提供すると共に信頼される企業を目指し、海外への事業展開を図る。
action
行動方針
01顧客重視
- 顧客要求事項を的確に把握し、お客様の、満足度の最大化を目指す。
- 顧客要求事項及び法規制を満たすべくレビューを確実に行い、常にお客様の立場に立って、各部門、各階層、各々の持場・立場で品質を作り込む。
02継続的改善
- 品質マネジメントシステムの有効性の継続的改善を実施する。
- 具体的な年度品質目標を設定し、各部門ごとにその実現を図り、その達成状況を定期的にレビューする。
- 品質マネジメントシステムが効果的に実施され、維持されているか、システムに不適合はないかを定期的に内部監査によりチェックする。
- 品質方針の適切性を確認するため、マネジメントレビューを実施し、必要な経営資源を確保し、適切に割り当てる。
03モラルの向上
- 品質教育、サイト内の広報活動を通じて、全社員に品質方針を周知し、品質意識の向上を図る。
- 全社員が参画できる改善活動を計画する。
- 5S(整理 ・整頓 ・清掃 ・清潔 ・躾)の徹底を図る。
- 品質方針及び品質目標を文書化し、全従業員に伝達、理解させるために、掲示、口頭説明、方針カードの配布を行う。
平成29年10月10日
株式会社 岡本製作所
代表取締役社長
岡本 慎一
環境方針
Policy
basic
基本方針
株式会社岡本製作所の全従業員(臨時社員を含む)は、 環境保全への取り組みを事業経営の最重要課題の一つと位置付け、 生産活動に於いて自然環境の調和に努めると共に、 環境保全活動を継続的且つ着実に推進して、 企業の発展と環境保全の両立を図る。
action
行動方針
01法律・規制の遵守
- 環境マネジメントマニュアルを作成すると共に、 役割と責任が明確な環境管理組織を確立して、環境保全 活動を円滑に推進し、 環境関連法規、 条例及び協定を遵守する。
02環境に配慮した事業活動
- 業活動が環境に与える影響を的確に促え、 環境汚染を未然に防止すると共に、 技術的 ・ 経済的に可能な範囲で環境目的・目標の設定を行ない活動を行なう。
03組織の整備
- 原材料の調達、 製造、 輸送、 使用、 廃棄に至る全ての領域で汚染の防止、 省資源、 省エネルギー、廃棄物の発生抑制、 再使用、 リサイクル等環境への負荷の低減に努める。
04環境に開かれた事業活動
- 住宅地に面して立地している事を認識し、 騒音/振動 の低減 ・ 水質汚濁 ・ 土壌汚染の未然防止を図ると共に工場周囲の緑化を推進し、 周辺地域との協調を図る。
05社員の環境教育及び実践の徹底
- 環境教育、 地区内広報活動を通じて全社員に環境方針を周知し、 環境意識の向上を図る。
06組織の整備
-
原材料の調達、 製造、 輸送、 使用、 廃棄に至る全ての領域で汚染の防止、 省資源、 省エネルギー、廃棄物の発生抑制、 再使用、 リサイクル等環境への負荷の低減に努める。
(1)地球温暖化を考慮したエネルギーの使用
(2)廃棄物の分別による資源化の推進
(3)グリーン購入の推進
平成29年10月10日
株式会社 岡本製作所
代表取締役社長
岡本 慎一
content
再生可能エネルギー設備及び省エネルギー対策の取組内容について
当社では、環境保全を事業活動の重要なテーマと位置づけ、再生可能エネルギーの活用および省エネルギー対策に積極的に取り組んでいます。
01設置した助成対象設備の概要
- 自家消費型太陽光発電システム(DC723.5kW)
02設置場所
- 茨城県東茨城郡茨城町中央工業団地2-17
株式会社岡本製作所 茨城工場
03目的
- 当社は、全従業員(臨時社員を含む)が一体となって、環境との調和を大切にした生産活動を推進し、持続可能な社会と企業の発展を目指しています。
04他の事業者の地産地消型エネルギー発電等の設備の参考となる情報
- 本太陽光発電システムは、東京都の『地産地消型再エネ・蓄エネ設備導入促進事業(都外設置)』の助成を受けて設置したものです。
このシステム導入により、年間想定発電量約80万kWhの発電が可能となる見込みで、従来比で約40%のCO₂排出量削減が見込まれます。
想定CO₂削減量 232t-CO₂
05省エネ対策の取り組み
- 工場内のエネルギー効率向上を目的に、以下の対策を実施しています。
・工場屋根内側への遮熱性アルミシート設置による空調負荷の軽減
・空調服(クールファン)の導入による作業環境の改善
・屋上散水・スプリンクラーの活用による屋根および室内温度の低減
令和7年10月31日
株式会社 岡本製作所
代表取締役社長
岡本 慎一
